手術ロボットは、病院の赤字解消の特効薬になるのか?
私は、そう単純ではないと思っています。 近年、多くの急性期病院で手術ロボットの導入が急速に進んでいます。 確かに、導入によって以下のような多大な効果が期待できます。 ・高度医療のアピールによる病院ブランド向上 ・先進的な […]
看護師不足70% どうして看護師が集まらない?~看護師が集まる病院とは? Vol.1/5 ~
看護師の7割以上が不足しているというニュースを見つけました。しかし、この時代でも、なぜか人が途切れない病院が存在します。 採用力の差、何でしょう? あなたは、給与だけが高ければ行きますか?あまたは、休暇だけが自由にとれれ […]
医療アラームは“鳴ってから対応”する時代から、“起こりうるリスクを予測する”時代へ
医療アラームは“鳴ってから対応”する時代から、“起こりうるリスクを予測する”時代へ。 医療アラームが鳴っていたのに、“止められただけで確認されなかった”。 今回の岐阜大学病院の事例に関する報道は、医療現場にとって決して他 […]
”スタッフが本音を話してくれない”~LINEで行動変容を支援するAI、非SEでもここまで作れる!~
「AIは、単なる効率化ツールではなく、人の思考や行動を支援する存在になれるのではないか。」 そんな仮説のもと、現在『行動変容AI』のプロトタイプ検証を進めています。 今回のプロトタイプでは、行動心理学理論をベースに、状況 […]
職場で、私たちがつい忘れてしまうこと――それは「感謝」
最近、医療現場でも「働き方改革」や「医療DX」が盛んに議論されています。業務の効率化や仕組み化は確かに大切ですし、それによって救われる現場もたくさんあります。 しかし、仕組みを導入するだけで、現場は本当に動くのでしょうか […]
AI翻訳で、世界中の人々とコミュニケーションが可能か
先日、鈴鹿国際交流協会(SIFA)が主催する「わいわい春まつり」に、ボランティアとして参加してきました。 今の時代、AI翻訳の進化によって、外国人の方とのコミュニケーションは以前よりずっとスムーズになっています。 スマー […]
医療DXは “費用” ではなく “投資” になり得るのか?〜インパクト投資の可能性〜
多くの病院がこう感じています。 「改善したい。でも投資する余力がない。」 医療DXの必要性は誰もが理解しているのに、初期投資の壁が高く、日々のキャッシュフローに追われる現場では後回しになりがちです。 これは、日本の医療制 […]
AI博覧会 Nagoya2026~DX・AXの本質は「導入」ではなく「定着」~
AI博覧会(AIsmiley)に参加してきました。 今回のターゲットには医療領域はほとんどない印象でしたが、「医療に応用できるものはないか」「内製化できるヒントはないか」という視点で情報収集しました。 講演や展示の中では […]
医療AI×ロボットは、誰のため?~第30回医療情報学会春季学術大会in宇都宮 報告共有~
医療情報学会春季大会にWeb参加しています。現地参加したかったのですが、宇都宮は熊が出ているから諦めました。というのは冗談で、仕事の都合です。 今回の講演で、印象に残ったのは、「AI×ロボット」。 非常に興味深い議論が行 […]
「やること」が「業務」になった瞬間、そのプロジェクトは止まる~ 医療現場でタスクシフトや業務改善が続かない“本当の理由” ~
医療現場でタスクシフトや改善活動が立ち上がっても、数ヶ月後にはフェイドアウト。 この現象には、明確な理由があります。 それは、現場の「内面的動機付け」が抜け落ちた瞬間、プロジェクトが“業務化”してしまうからです。 ◆ […]
